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リリースチャネルにユーザーを追加する

更新日時: 2026/04/08
開発者は、特定のオーディエンス向けに新機能をテストしたり、リリース前のテストを行ったりするために、異なるリリースチャネルを使えます。
  • パブリックリリースチャネルは、あなたのアプリを購入したユーザーが常に利用可能で、ユーザーは自分でそのチャネルに登録することができます。この方法は、アプリの公開ベータ版で使用できます。
  • 招待制リリースチャネルは、招待メールを受け取ったユーザーや、招待URLにアクセスしたユーザーのみが利用できます。この機能は、リリース前のテストや、アプリのテストを行うユーザーを選別したい場合に使います。
ユーザーが複数のリリースチャネルにアクセスできる場合、アクティブなチャネルは、ヘッドセット内のアプリケーションの「設定」ページや、ヘッドセット外でアプリケーションのMeta Horizon Storeページのバージョンドロップダウンから変更できます。

公開リリースチャネル

公開オプトインチャネルを使うと、アプリを購入した人に、アプリの公開ベータ版をリリースすることができます。公開チャネルを使うユーザーは、13歳以上でなければなりません。
リリースチャネルを公開するには:
  • 新しいリリースチャネルを作成する際に、チャネルアクセスで[Public (公開)]オプションを選択します。
  • 作成済みのチャネルや事前定義されたチャネルの場合、チャネルの名前をクリックしてそのページを表示すると、チャネルを編集できます。[Channel Settings (チャネル設定)]タブを選択し、チャネルアクセスで[Public (公開)]を選択します。

制限

公開リリースチャネルを使用する際は、以下の制約にご注意ください。
  • ユーザーは公開リリースチャネルにのみレビューを残すことができます。他のチャネルのユーザーはアプリレビューを残すことはできません。
  • 公開チャネルは、すでにアプリにアクセス権を持っているユーザーにのみ表示されます。例えば、アプリがまだ公開されていない場合、公開リリースチャネルにビルドをアップロードしても、すべてのユーザーに公開されるわけではありません。

非公開リリースチャネル

リリースチャネルのビルドを特定のユーザーグループに配布するには、まずメールまたはURL招待でユーザーを非公開リリースチャネルに招待する必要があります。
非公開チャネルに招待するユーザーは、18歳以上でなければなりません。ユーザーが韓国在住の場合、未成年GRAC評価が付けられているアプリでなければなりません。
リリースチャネルをプライベートにするには:
  • 新しいリリースチャネルを作成する際に、チャネルアクセスでプライベートオプションを選択します。
  • 作成済みのチャネルや事前定義されたチャネルの場合、チャネルの名前をクリックしてそのページを表示すると、チャネルを編集できます。チャネル設定タブを選択し、チャネルアクセスでプライベートを選択します。
ユーザーは、そのチャネルのメンバーであり続ける限り、更新されたビルドを受け取ります。ユーザーがチャネルから削除されるか、またはチャネルが削除されると、ユーザーはそのチャネルに対するアプリのアップデートを受け取らなくなります。
プライベートチャネルに招待されたユーザーは、アプリケーション内のパブリックチャネルにもアクセスできます。例えば、プライベートリリースチャネルを通じてアプリケーションのリリース前テストを行っている場合、公開前にそのプライベートリリースチャネルからすべてのユーザーを削除したいことがあります。そうしないと、これらのユーザーが公開版のビルドにアクセスできてしまいます。

メールでユーザーを招待

  1. Meta Horizon開発者ダッシュボードに移動します。
  2. アプリを選択します。
  3. 左側のナビゲーションで、[Distribution (配信)] > [Release Channels (リリースチャネル)]をクリックします。
    リリースチャネルのリストが表示されます。
  4. 目的のリリースチャネルの[Users (ユーザー)]列で、番号をクリックします。
    ユーザーがいる場合、ユーザーのリストが表示されます。ユーザーがいない場合、ページには「No users (ユーザーなし)」と表示されます。
  5. [Email Invite Users (ユーザーをメールで招待)]をクリックし、このチャネルに招待する対象のユーザーのメールアドレスを入力します。メールアドレスをコンマで区切って入力します。その数はチャネルのユーザー上限までです。
  6. 同意書を読んで、[I agree (同意する)]チェックボックスを選択してオンにしてください。
  7. [Send Invite (招待を送信)]をクリックします。
    招待した各ユーザーに招待メールが送信されます。

URLを通じてユーザーを招待

メールによる招待は常に使用できますが、それに加えてリリースチャネルURL機能を使えば、招待URLをオーディエンスと簡単に共有することができます。さらにこの機能を利用すれば、ビルドにアクセスするためにリリースチャネルに参加しようとする各人の承認/拒否を、個別にするか一括でするかを選択できます。
share url to audience
ユーザーがURLをクリックすると、アプリ申請メタデータ(アプリ名、説明、ヘッダー画像)に基づく詳細情報が設定されたページに移動します。ユーザーは、あなたが設定した参加モードに応じて、チャネルに参加するか参加をリクエストできます。
url join page
招待URLを設定するには、次のようにします。
  1. Meta Horizon開発者ダッシュボードに移動します。
  2. アプリを選択します。
  3. 左側のナビゲーションで、[Distribution (配信)] > [Release Channels (リリースチャネル)]をクリックします。
    リリースチャネルのリストが表示されます。
  4. [Name (名前)]列で、チャネル名をクリックします。
  5. [Channel Settings (チャネル設定)]タブをクリックします。
  6. [Channel Invite (チャネル招待)]セクションで、[Grant access to users by URL (URLによりユーザーにアクセス許可を付与する)]を選択します。
    これで、システムによりリンクが生成されます。リンクの右側のボタンを使うことによって、リンクをコピーしたりそれを変更したりすることができます。URLページのヘッダーアプリ画像とアプリの説明は、[App Submission (アプリ申請)] -> [App Metadata (アプリメタデータ)]にアップロードされたものが使われます。画像やアプリの説明を保存するためにアプリを申請する必要はありません。
  7. 承認オプションを選択してください。
    • 自動承認: このURLを使うユーザーは、最大限度になるまでリリースチャネルに追加されます。
    • 手動承認: このURLを使うユーザーは、このリリースチャネルに追加する前に管理者の承認が必要です。ユーザーが参加をリクエストすると、当該アプリで[Manage Release Channels (リリースチャネルを管理)]アクセス許可を持っている組織メンバーにメールが送信されます。組織管理者にはデフォルトでこのアクセス許可が付与されています。あなたがユーザーのリクエストを承認すると、ユーザーにメールが送信されます。
  8. チャネルユーザー上限は、デフォルトで200に設定されています。チャネル設定でチャネル制限の引き上げを有効にすることで、2,500ユーザーへの引き上げをリクエストできます。制限の引き上げのリクエストはアプリごとの判断となります。場合によっては、リクエストの前にデータの使用状況の確認の審査を受ける必要があります。上限に達すると、それ以降、メンバーでないユーザーはリリースチャネルURLページにアクセスできなくなります。あなたのチームで作成されたテストユーザーは、このユーザー上限から除外されます。
  9. 右下隅にある[Save Changes (変更内容を保存)]をクリックします。
招待URLページは、最終ビルドアップロード日から90日後に無効になります。それで、新規ユーザーへのURL招待ページを再度有効にするためには、リリースチャネルに新しいバージョンをアップロードする必要があります。
また、[Grant access to users by URL (URLによりユーザーにアクセス許可を付与する)]のチェックを外してオフにすることにより、チャネル招待リンクをいつでも無効にすることができます。その場合、招待URLページは404エラーになり、ユーザーがURLによって参加することはできなくなります。チェックボックスに再びチェックを付けてオンにして変更内容を保存することより、いつでも同じ招待URLを再度有効にすることができます。
[Change URL (URLを変更)]をクリックして変更内容を保存することより、いつでも招待URLを変更することができます。
URLを変更すると、過去に共有された招待URLは無効になります。
リリースチャネルからユーザーを削除したりブロックしたりすることができます。これによりユーザーは、それ以降にこのチャネルにアップロードされるビルドを受け取ることはできなくなります。削除されたユーザーは、招待URLを使って再追加が可能です。ブロックされているユーザーは再追加ができません。ユーザー参加のブロック解除はいつでもできます。
[Users (ユーザー)]タブで、リリースチャネルのユーザーの管理作業をすることができます。
  • [Joined (参加済み)]には、チャネルにアップロードされたビルドへのアクセス許可を付与されているユーザーが表示されます。
  • [Invited (招待済み)]には、メール招待をまだ受け入れていないユーザーが表示されます。
  • [Pending Approval (承認待ち)]には、URLによりチャネルへの参加をリクエストした後、あなたからの承認を待っているユーザーが表示されます。
  • [Blocked (ブロック済み)]には、削除されて、チャネルへの再参加ができないユーザーが表示されます。ユーザー参加のブロック解除はいつでもできます。

リリースチャネルに追加されているユーザーからのプレイテストフィードバックを入手する

「製品(ストア)」以外のリリースチャネルにいるユーザーは、ヘッドセット内でプレイテストのフィードバックを送信できます。プレイテストフィードバックには、コンテキスト情報となるスクリーンキャプチャ、録画、テキストが含まれることがあり、ユーザーエクスペリエンス向上のためにそれらを活用することができます。
アプリのユーザーが送信したフィードバックを見るには、開発者ダッシュボードにアクセスし、アプリマネージャ内のプレイテストフィードバックページをクリックしてください。
これらのベストプラクティスをリリースチャネルのオーディエンスと共有することをおすすめします。あなたのチームにとって価値ある、対処可能な一貫したフィードバックが届くことにつながります。

リリースチャネルでのアプリ内購入のテスト

アプリにアプリ内購入やサブスクリプションが含まれている場合は、テストユーザーを使って、アルファ、ベータ、RCチャネルでの支払いフローを確認します。テストユーザーは、実際の課金なしで購入を完了し、エンタイトルメントを確認することができます。テストオーディエンスを招待する前にテストユーザーを設定し、申請前に収益化フローが正しく動作することを確認します。

複数リリースチャネルのユーザー

ユーザーがデフォルトで入手するのは、最新のビルドバージョンです。例えば、ユーザーがあなたのアプリを購入し、以下のチャネルに参加しているとします。
  • アルファ版: ビルド55
  • ベータ版: ビルド67
  • 本番: ビルド44
このユーザーが受け取るのは、ビルドバージョンが一番高いビルド67になります。ユーザーは、ヘッドセット内のアプリケーションの「設定」ページを訪れるか、ヘッドセット外でアプリケーションのMeta Horizon Storeページのバージョンドロップダウンを通じて、このデフォルト設定を上書きできます。
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