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トラブルシューティングとログファイルの取得のためのツール

更新日時: 2024/12/18
このページでは、アプリをトラブルシューティングしたりサポートをリクエストしたりする際に使用するログの取得方法について説明します。

ランタイムのトラブルシューティング

OculusLogGatherer.exeツールは、アプリのインストールに含まれており、ランタイムで問題が発生したときに使えます。
注: このツールを実行するには、ローカルの管理者権限が必要です。
ツールを実行するには、インストールフォルダーに移動して、Support -> oculus-diagnosticsフォルダーを見つけます(例: C:\Program Files (x86)\Oculus\Support\oculus-diagnostics\OculusLogGatherer.exe)。ツールを実行する際、次のオプションを選択できます。
  • 使用する過去の期間: エクスポートするログデータの量を指定します。デフォルトのログ期間は24時間です。
  • 完全ログチェックボックス: 利用可能なすべてのログをエクスポートします
  • 自動送信チェックボックス: ログを自動的にMetaに送信します
エクスポート用の.zipファイルはクリップボードにコピーされ、デスクトップに保存されます。.zipエクスポートは、ファイルをログタイプ別にまとめます。

Unity Editorの問題のトラブルシューティング

Unity Editorで問題が発生している場合は、Unityのバグの報告方法ページを参照し、バグをUnityに報告する方法について確認してください。
Issue Trackerで、既知の問題についての情報を参照できます。現在発生している問題が、既に報告されているかどうか確認してください。問題がまだ報告されていない場合は、Unity Editorでバグを報告できます([Help (ヘルプ)]->[Report (レポート)])。

Meta XR SDK統合のトラブルシューティング

ログファイルの使用
Unityソフトウェアの統合で問題が発生している場合、Unityのログファイルのページを参照し、ログの取得方法を確認してください。
Unityプロジェクトのログファイルを取得するには、コマンド%LOCALAPPDATA%\Unity\Editor\Editor.logを使用します。
クラッシュが発生した場合は、ログを取得して、「tombstone」を探してください。クラッシュが発生するとこれが書き込まれて記録されます。そこからスクロールアップすると、クラッシュ時に発生していたプロセスを説明するコールスタックがあります。
クラッシュファイルとダンプファイルの使用
Unityまたはアプリで障害状態が発生した場合、Ctr-Alt-Delete(Windowsの場合のみ)を押して、失敗したプロセスを右クリックし、メニューから[create dump file (ダンプファイルの作成)]を選択します。正常に作成されると、ダンプファイルの場所が表示されます。

Unreal Editorの問題のトラブルシューティング

Unreal Editorで問題が発生している場合は、Unrealのバグの報告方法ページを参照し、バグをUnrealに報告する方法について確認してください。
Unreal EngineのIssue Trackerで、既知の問題についての情報を参照できます。現在発生している問題が、既に報告されているかどうか確認してください。問題がまだ報告されていない場合は、トラッカーで新規レポートを作成してください。

Unreal統合のトラブルシューティング

ログファイルの使用
Unrealソフトウェアの統合で問題が発生している場合、Unrealのログファイルのページを参照し、ログの取得方法を確認してください。
Unrealエディターでは、問題が発生している領域に固有のログファイルを取得できます。エディターセッションログ、ゲームログ、ビルド/クックログ、クラッシュログ、およびコンパイルログを生成できます。
特定の問題を診断する場合、サポートのリクエスト時にMetaに送信するために、Editorセッションログとクラッシュログを用意しておくと役立ちます。
UnrealプロジェクトのEditorセッションログファイルは、Engine\Saved\Logs\UE4.logにあります。
Unrealプロジェクトのクラッシュログファイルを取得するには、コマンド%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windowsを使用します。
クラッシュファイルとダンプファイルの使用
クラッシュが発生した場合は、ログを取得して、「tombstone」を探してください。クラッシュが発生するとこれが書き込まれて記録されます。そこからスクロールアップすると、クラッシュ時に発生していたプロセスがリストされているコールスタックがあります。
クラッシュダンプは、プロジェクトでクラッシュが発生した場合にUnrealによって自動的に生成されます。C:\Users\UserName\AppData\WER\ReportQueueフォルダーにminidump.dmpという名前のファイルが生成されます。

サポートを受ける

取得した情報を使用して自分で問題を診断できない場合は、次の2つの方法によりサポートをリクエストできます。
  • ディスカッションフォーラム - 質問の送信、回答の確認、開発者のコミュニティとのやり取りが可能です。Metaのチームはこのフォーラムをモニタリングし、必要に応じてサポートを提供します。
  • Metaに直接連絡する - フォームを使って、発生している問題について説明するメッセージをMetaに送信し、確認のためにOculusに提出したいログまたはファイルがあることを伝えてください。

Meta Horizonストアチームに連絡する

他のオプションを試してみて、Meta Horizo​​nストアチームと連絡を取りたい場合は、開発者サポートを受けるのフォームを使用してください。
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