Meta XR UPMパッケージ 更新日時: 2025/06/01
Oculus Integration SDK Release Deprecation
Oculus統合SDKのリリースは、バージョン57以降廃止されています。Oculus統合SDKからMeta XR SDKへの移行手順などの詳細は、Oculus統合SDKのインポート をご覧ください。 Metaでは、エクステンデッドリアリティ(XR)アプリ開発用に以下のUnityパッケージを開発および保守しています。
名前 説明 Meta Questデバイス用のVR(仮想現実)またはMR(複合現実)のコンポーネントがビルドされているXRアプリの機能を提供します。これらのSDKを使って、没入感あふれるユーザーエクスペリエンスを創造したり、ソーシャルなつながりを促進したり、ディスプレイハードウェアを最適化したりすることができます。
Meta XR開発ツール
XRアプリの開発、ビルド、テストに費やす時間を短縮できるパッケージです。
注: UPMによってインポートしたパッケージの内容は、デフォルトで読み取り専用になっています。これにより、パッケージのインストールが完全に置き換えられ、受信者のプロジェクトに影響を与えるリスクを軽減できます。この動作をカスタマイズする必要がある場合は、
パッケージにローカルな変更を加える をご覧ください。
Unityアセットストアからパッケージをダウンロードしてインポートする Unityアセットストアから最新バージョンのMeta XRパッケージをダウンロードし、それらを既存のプロジェクトにインポートする手順は以下のとおりです。
Unityエディターでプロジェクトを開きます。 Unityアセットストア にアクセスし、Unityの資格情報を使ってサインインインしてください。インストールするSDKパッケージに移動します。[Add to My Assets (マイアセットに追加)] を選択します。まず[My Asset (マイアセット)]ページでアセットをすべて確認してから、[Open in Unity (Unityで開く)] を選択することができます。これを選択すると、Unity Editorで[Package Manager (パッケージマネージャ)] ウィンドウが開きます。プロンプトが表示されたらUnity認証情報を入力します。 [Package Manager (パッケージマネージャ)] ウィンドウで、ダウンロードするSDKを選択します。最新バージョンを選択し、ウィンドウの右上で[Install (インストール)] を選択します。OVRPlugin (UnityがMeta QuestのVRランタイムと通信するためのプラグイン)をアップデートするように求められた場合は、プロンプトに従ってUnity Editorを再起動してください。Oculus統合SDKのバージョン57以降のリリースは非推奨になっています。最新の機能や改善、新しいSDK (
Mixed Reality Utility Kit など)にアクセスするために、できるだけ早くプロジェクトをMeta XR SDKに移行することをおすすめします。
注 : Oculus統合SDKからMeta XR SDKに移行するには、既存のコンテンツを削除する必要があります。アップグレードする前に、既存のUnityプロジェクトのバックアップを作成しておくことをおすすめします。
Meta XR SDKに移行するには、次のようにします。
Unityが開いている場合は閉じます。 コンピューターで、プロジェクトを保存した先のフォルダーに移動します。例: /username/sample-project/。 プロジェクト内でAssetsフォルダーを開き、Oculusフォルダーを削除します。 プロジェクト内でLibraryフォルダーを開き、/Library/PackageCache/を削除します。 もう一度プロジェクトを開きます。プロジェクトにはコンパイルエラーが発生する可能性があるため、プロンプトが表示されたらセーフモードで開きます。 Meta XR SDKをUPMパッケージとしてインストールする手順は、こちら をご覧ください。まずはMeta XRオールインワンSDK を使うことをおすすめします。このパッケージには、従来のOculus統合SDKと同様の機能が含まれています。 プロジェクトにエラーや欠損したアセットがある場合、大型のサンプルアセット (SampleFrameworksなど) がGitHubに移動され、Unity StarterSamples として提供されている場合があります。アセットをプロジェクトにインポートする手順は、こちら をご覧ください。 移行手順を実行中に問題が発生する場合は、次のことを試してみてください。
Meta XR SDKの既存のファイルにカスタム変更を加えていた場合、それらのカスタム変更を、UPM配布された新しいMeta XR SDKファイルに手動でマージする必要があります。詳しくは、Meta XRパッケージをインポートする をご覧ください。 Assets/Oculusフォルダー外でもレガシーOculusファイルが参照されている場合があります。これを解消するには、名前がOculusで始まるファイルとOVRで始まるファイルを検索し、それらのファイルを手動で削除してください。さらに、Androidアプリをビルドしている場合は、AndroidManifest、vrapi、vrlib、vrplatlibで始まる、またはそれらと一致するファイル名を検索します。通常これらのファイルはプロジェクトの中の複数のフォルダーにあるため、ファイル名で検索して削除するのが最善です。UPMパッケージはデフォルトでは読み取り専用です。ローカルな変更を加えるには、パッケージのローカルコピーまたはフォークを作る必要があります。それには次の2つの方法があります。
Meta XRパッケージについて詳しくは、以下の資料をご覧ください。