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Android Studioの基本

このガイドでは、Android Studio IDEを紹介し、サンプルプロジェクトをビルドして実行する方法など、いくつかの基本的な機能について説明します。
このガイドを使用する前に、デバイスセットアップおよびAndroid開発ソフトウェアのセットアップのすべての手順を実行してください。このトピックで参照されているネイティブサンプルは、Mobile SDK\ovr_sdk_mobile\VrSamplesにあります。

ネイティブサンプルを利用する: Gradleプロジェクトのインポート

  1. Android Studioを初めて起動する場合は、[Open an existing Android Studio project (既存のAndroid Studioプロジェクトを開く)]を選択します。以前にAndroid Studioを起動したことがある場合は、代わりに[File (ファイル)] > [Open (開く)]をクリックします。
    Android Studio welcome screen with Open an existing Android Studio project option.
  2. Mobile SDKのVrSamplesフォルダーから任意のbuild.gradleプロジェクトファイルを開きます。例: <VrSamples/VrCubeworld_Framework/Projects/Android/build.gradle
    File browser navigating to the VrCubeworld_Framework build.gradle file in VrSamples.
  3. プロジェクトでGradleラッパーを使用するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
    Android Studio dialog prompting to use the Gradle wrapper with an OK button.

Gradle同期エラーのトラブルシューティング

Android StudioでGradle同期エラーまたは構成エラーが報告される場合、次のような解決策が考えられます。
  • この種のエラーの最も一般的な原因は、Android SDKまたはNDKの場所が間違っていることです。SDKとNDKの場所が[File (ファイル)] > [Project Structure (プロジェクト構成)]で正しく指定されていることを確認します。どちらかが間違っているか、指定されていない場合は、正しいパスを入力するまで続行できません。
  • macOSでは、[Project Structure (プロジェクト構成)]ダイアログボックスに正しいパスが表示されていても、Android StudioでSDKの場所が指定されていないというエラーが報告されることがあります。この問題を修正するには、local.propertiesファイルをプロジェクトフォルダーからOculus Mobile SDKフォルダーのルートにコピーします。
Android Studio Project Structure dialog showing SDK and NDK location fields.

プロジェクトの概要

Android Studioでは、デフォルトでプロジェクトファイルが[Android]ビューに表示されます。OculusではAndroidビューを[Project (プロジェクト)]ビューに変更することをおすすめします。[Project (プロジェクト)]ビューではディレクトリ構造全体の概要がわかり、インポートされたプロジェクトディレクトリが太字で強調表示されます。
Android Studio project panel switched to the Project view showing directory structure.

ターゲット構成の選択、ビルド、実行

デバイスと開発環境が適切に構成されるようにするため、必ずデバイスセットアップAndroid開発ソフトウェアセットアップの構成手順に従ってください。
ビルドを開始する前に、Android Studioツールバーのプロジェクトメニューで[Edit Configurations (構成の編集)]を選択して、ビルドするターゲット構成を選択します。
Android Studio toolbar with the Edit Configurations option in the configuration dropdown.
アプリをビルドして実行するには、次の手順を実行します。
  1. ツールバーの[Run (実行)]をクリックします。
    Android Studio toolbar with the Run button highlighted.
  2. [Select Deployment Target (デプロイメントターゲットの選択)]ダイアログボックスが表示されます。これは、デフォルトでエミュレーターに設定されていることがあります。
  3. 代わりに、[Connected Device (接続されているデバイス)]の下に表示されるデバイスを選択します。
    Select Deployment Target dialog showing a connected device under Connected Devices.
  4. デバイスで[Allow USB debugging (USBデバッグを許可)]するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
トラブルシューティング: USBデバッグが動作していないと思われる場合は、次の手順を実行します。
  1. スマートフォンの[Developer Options (開発者オプション)]に移動します。
  2. [USB Debugging (USBデバッグ)]を一度オフにしてからオンに戻します。
トラブルシューティング: 特定の関数にステップインすると、デバッグ中に不正な命令例外(SIGILL)/クラッシュが発生する場合、次の手順を実行します。
  1. Android Studioで、[Run (実行)] > [Debug (デバッグ)] > [構成の編集 (Edit Configurations)]の順に選択します。
  2. [Debugger (デバッガー)]ペインを選択します。
  3. [LLDB Post Attach Commands (LLDBポストアタッチコマンド)]ペインを選択します。
  4. [+]をクリックして新しいコマンドを追加します。
  5. コマンドとして、process handle --pass true --stop false --notify true SIGILLを追加します。

プロジェクトの同期

*.gradleファイルを編集する場合、または更新されたGradleプロジェクトを含むOculus Mobile SDKのアップデートをインストールする場合は、[Sync Project with Gradle Files (プロジェクトをGradleファイルと同期)]をクリックしてAndroid Studioプロジェクトファイルを更新します。
Android Studio toolbar with the Sync Project with Gradle Files button highlighted.
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