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Androidマニフェストの設定

更新日時: 2025/12/11
以下のマニフェストセグメントに示されているように、開発に必要なVR設定でAndroid VRアプリのマニフェストを構成します。
注: これらのマニフェスト要件は開発を意図したものであり、申請要件とは異なります。アプリを申請する前に、配信セクションのリリースビルドのアプリマニフェストに記述されているマニフェスト要件に必ず従ってください。
<manifest
     xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
     package="<packagename>"
     android:versionCode="1"
     android:versionName="1.0"
     android:installLocation="auto">
<uses-sdk
     android:minSdkVersion="29"
     android:targetSdkVersion="32" />
<application>
<meta-data
     android:name="com.oculus.supportedDevices"
     android:value="quest2|questpro|quest3|quest3s"/>
<activity android:screenOrientation="landscape"
     android:theme="@android:style/Theme.Black.NoTitleBar.Fullscreen"
     android:configChanges="density|keyboard|keyboardHidden|navigation|orientation|screenLayout|screenSize|uiMode"
     android:launchMode="singleTask"
     android:resizeableActivity="false">
    <intent-filter><action android:name="android.intent.action.MAIN" /><category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" /><category android:name="com.oculus.intent.category.VR" /></intent-filter></activity></application></manifest>
  • <packagename>は、com.mycompany.myapplicationなど、実際のパッケージ名に置き換えてください。
  • アプリのトランジション中に快適な表示となるようにするため、Androidテーマを黒塗りつぶしのテーマTheme.Black.NoTitleBar.Fullscreenに設定してください。
  • 必須の画面の向きは横長android:screenOrientation="landscape"です。
  • configChangesは、android:configChanges="density|keyboard|keyboardHidden|navigation|orientation|screenLayout|screenSize|uiMode"と設定することをおすすめします。
  • マニフェストにnoHistory属性は追加しないでください
  • v2署名では<uses-feature android:name="android.hardware.vr.headtracking" android:required="true" android:version="1" />が必要です。これは、Meta Questアプリのストア審査で必要です。
  • build.gradleファイルのminSdkVersiontargetSdkVersionが適切な設定になっていなければなりません。minSdkVersionの値を上げると、アプリケーションが古い世代のヘッドセットで実行されなくなる可能性があります。Android Studioにおいてそれらの値は、[File (ファイル)] > [Project Structure (プロジェクト構造)] > [Modules (モジュール)]にある[Properties (プロパティ)]および[Default Config (デフォルト構成)]のセクションで設定できます。
minSdkVersiontargetSdkVersionに指定するのに推奨される値を、以下の表に示します。compileSdkVersionは任意ですが、設定すると、受け取るエラーメッセージが最新のコンパイラーのものになります。
デバイスminSdkVersiontargetSdkVersioncompileSdkVersion (任意)
Meta Quest 1(単体)
29
29
29
Meta Quest 1/2/Pro/3
29
32
32
Meta Quest 2/Pro/3(単体)
32
32
32
アプリの申請要件により、マニフェストの調整がさらに必要になる場合があります。Metaの公開ガイドのリリースバージョンのアプリマニフェストをご覧ください。

互換モード

将来のVRデバイスが、アプリで使用している機能と互換性がない可能性があります。アプリを実行しているヘッドセットのデバイスモデルがマニフェストのcom.oculus.supportedDevicesセクションにない場合、アプリ実行中にデバイスが自動的に互換モードに切り替わります。このような場合、Meta VRデバイスはアプリとの互換性を最大限に高めようとし、ランタイムはヘッドセットを前世代のモデルとして報告します。
この動作の詳細と、アプリが現在実行されているデバイスのモデルを判別するために推奨されているAPIについては、互換モードをご覧ください。
Meta Quest、Quest 2、Quest Proをターゲットとするアプリを作成した場合、アプリを使う前にデバイスの機能をチェックするか、またはアプリが実行されているデバイスを検出するランタイムメソッドを使用します。その後、ユーザーエクスペリエンスを向上させるための追加機能(Meta Quest Proユーザーのためのアイトラッキングなど)を有効にします。

サポートされているデバイスをマニフェストに追加する

アプリが現在のデバイスすべてをサポートしていることを示すため、Androidマニフェストに次のエントリーを追加してください。
<meta-data android:name="com.oculus.supportedDevices" android:value="quest2|questpro|quest3|quest3s"/>
サポートされているデバイスの指定について詳しくは、互換モードをご覧ください。

可能であれば機能をチェックする

デバイスタイプのチェックは有効なユースケースですが、可能であれば機能ベースのチェックも必ずしてください。
例えば、OpenXRでデバイスがアイトラッキングをサポートしているかどうかをチェックすることは、デバイスがMeta Quest Proであるかどうかをチェックすることよりも、より良いサポートを提供します。
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