Meta Quest VRヘッドセットUnity Hello World 更新日時: 2026/04/24
🎓 Take an interactive course on building and launching apps on the Meta Horizon Store Meta Horizonストアでエクスペリエンスを構築する インタラクティブコースでは、初めてのエクスペリエンスを構築し、Meta Horizonストアで公開する方法を学びます。Metaのツール、ベストプラクティス、コミュニティリソースを活用して、効果的に計画し、効率的に開発し、自信を持ってリリースする方法を学びましょう。
このガイドでは、Meta QuestのVR (仮想現実)開発向けにUnityを設定する方法を説明します。以下のタスクを完了する方法について学習します。
Meta Questヘッドセットで実行するUnity 3Dプロジェクトを設定する VRインタラクションをUnityシーンに追加する Meta Quest VRデバイスまたはコンピューターでアプリをプレビューする このチュートリアルを開始する前に、以下の条件を満たしていることを確認してください。
以下のいずれかのOSで動作する開発マシン。
Windows 10以降(64ビット)
macOS 10.10以降(x86またはARM)
Meta Horizon Link (ヘッドセットと開発マシンを接続するアプリ)を実行するには、以下の条件を満たす必要があります。
サポートされているMeta Questヘッドセット:
Quest 3Sおよび3S Xbox Edition
ヘッドセットと開発マシンの接続には、以下のいずれかを使っていること。
USB-Cデータケーブル(推奨 ) Wi-Fi接続、同じネットワークに両方のデバイス
Streaming scenes to a headset requires Windows
Meta Horizon Linkは、Unityエディターからヘッドセットにシーンをストリーミングしてリアルタイムでテストできるようにしますが、この機能を使用するにはWindowsマシンが必要です。ただし、macOSまたはWindowsからヘッドセットにアプリをビルドしてデプロイすることは可能です。また、Meta XRシミュレーターを使うことで、どちらのプラットフォームでもヘッドセットなしでテストできます。
ステップ1: Unityエディターとアセットを設定 Unity Hubを使うことでUnityのインストール、ツール、プロジェクトを一元管理することができます。Unity Hubをインストールするには、以下のインストール手順に従います。
Unityをダウンロード のウェブサイトから、Unity Hubをダウンロードします。インストーラーを開いて、インストールを完了します。 Unity Hubアプリを開きます。 左のナビゲーションバーから[Installs (インストール)] を選択すると、システムにインストールされているUnityエディターのバージョンが表示されます。 [Install Editor (エディターをインストール)] をクリックし、Unityバージョン6.1 以降を選択します。[Add module (モジュールを追加)] 画面の[Platforms (プラットフォーム)] セクションで、[Android Build Support (Androidビルドサポート)] アイテムを選択します。
[Install (インストール)] をクリックします。ウェブブラウザを開き、Unityアセットストア に移動します。 Unityアカウントにログインし、プロジェクトのために選んだ組織を選択します。 次のUnityアセットページを開きます。
各アセットのページで、[Add to My Assets (マイアセットに追加)] をクリックします。 以下の画像にはMeta XR Core SDKのボタンが表示されています。
Unity Hubで3D Unityプロジェクトを新規作成するには、以下の手順に従います。
左のナビゲーションバーで[Projects (プロジェクト)] を選び、[New project (新規プロジェクト)] をクリックします。
Unityエディターのバージョン6.1 以降を選択します。 [Universal 3D] テンプレートを選択します。必要に応じて、[Download template (テンプレートをダウンロード)] をクリックします。これで、ユニバーサルレンダーパイプライン(URP)に基づく空のプロジェクトが作成されます。プロジェクト名、保存場所、Unity組織を入力します。 [Create Project (プロジェクトを作成)] をクリックします。
Unity OpenXRプラグインをインストールする Unity Editorメニューから[Edit (編集)] > [Project Settings (プロジェクト設定) を選択します。
[Project Settings (プロジェクト設定)] ウィンドウの左側で、[XR Plug-in Management (XRプラグインマネジメント)] を選択します。XR Plugin Managementがインストールされていない場合は、[Install XR Plugin Management (XRプラグインマネジメントをインストール)] を選択します。
スタンドアローン グループのタブで、プロバイダーとして[OpenXR] を選択します。
Meta グループのタブで、プロバイダーとして[OpenXR] を選択します。
Unityエディターメニューで、[File (ファイル)] > [Build Profiles (ビルドプロファイル)] の順に選択します。 [Platforms (プラットフォーム)] で[Meta Quest] 、[Enable Platform (プラットフォームを有効にする)] を選択します。すでにプロファイルをインストールしている場合は、[Switch Platform (プラットフォームを切り替え)] ボタンをクリックします。
com.unity.xr.openxrのインストールを求められた場合は、[Install (インストール)] をクリックします。Unity versions prior to 6.1
お使いのUnityのバージョンにMeta Questプラットフォームの選択肢がない場合は、[Android] ビルドプラットフォームを選択します。 Unityエディターメニューで、[Window (ウィンドウ)] > [Package Management (パッケージ管理)] > [Package Manager (パッケージマネージャ)] の順に選択します。
[Package Manager (パッケージマネージャ)] ウィンドウで、[My Assets (マイアセット)] を選択します。Unityアセットストアから追加したMeta XRアセットが表示されます。
Meta XR Core SDK を選択し、[Install (インストール)] をクリックします。
Meta XR機能セットを有効にするように求められたら、[Enable (有効にする)] を選択します。
機能セットが有効になっていない場合は、[Edit (編集)] > [Project Settings (プロジェクト設定)] に移動して有効にします。[XR Plug-in Management (XRプラグインマネジメント)] を選択してから、スタンドアローン タブとMeta グループタブの両方で[Meta XR Feature group (Meta XR機能グループ)] が選択されていることを確認します。
Unityエディターの再起動を求められたら、[Restart Editor (エディターを再起動する)] を選択します。
Unityエディターが再度開いたら、[Package Manager (パッケージマネージャ)]ウィンドウで[Meta XR Interaction SDK] を選択し、[Install (インストール)] をクリックします。
Skeletonアップグレードについて問われたら、[Use OpenXR Hand (OpenXR Handを使用)] を選択します。
[Meta XR Simulator] を選択してから、[Install (インストール)] をクリックします。
Unityエディター上部の[Meta XR Tools (Meta XRツール)] ドロップダウンリストを展開し、[Project Setup Tool (プロジェクト設定ツール)] を選択します。
スタンドアローン タブとMeta タブの両方で、[Fix All (すべて修正)] と[Apply All (すべて適用)] をクリックします。
[Project Settings (プロジェクト設定)] > [XR Plug-In Management (XRプラグインマネジメント)] > [Project Validation (プロジェクト検証)] に移動します。
スタンドアローン タブとMeta タブの両方で、[Fix All (すべて修正)] をクリックします。
OpenXR機能グループが選択されていることを確認する [Project Settings (プロジェクト設定)] > [XR Plug-In Management (XRプラグイン管理)] > [OpenXR] に移動し、[Android] タブを選択します。
[OpenXR Feature Groups (OpenXR機能グループ)] セクションで[Meta XR] を選択して、一覧を絞り込みます。
[Meta XR Feature (Meta XR機能)] 、[Meta XR Foveation (Meta XR中心窩形成)] 、[Meta XR Subsampled Layout (Meta XRサブサンプルされたレイアウト)] が有効になっていることを確認します。
ステップ3: ビルディングブロックをシーンに追加する ビルディングブロックはMeta XR SDKに含まれるモジュールコンポーネントです。これを使用することで、コントローラーやジェスチャーコントロールなど、Meta Quest機能に素早くアクセスできます。次の手順に従って、ビルディングブロックをシーンに追加します。
[Hierarchy (階層)] ペインで、プロジェクトの[SampleScene] から[Main Camera (メインカメラ)] を削除します。
エディターのツールバーのドロップダウンメニューから、[Meta XR Tools (Meta XRツール)] > [Building Blocks (ビルディングブロック)] の順に選択します。
[Building Blocks (ビルディングブロック)] ウィンドウで[Camera Rig (カメラリグ)] のビルディングブロックを見つけ、ブロック右下のアイコンをクリックしてプロジェクトに追加します。
Camera Rigオブジェクトが[Hierarchy (階層)] ペインに表示されていることを確認します。
エディターのツールバーのドロップダウンメニューから、[Meta XR Tools (Meta XRツール)] > [Building Blocks (ビルディングブロック)] の順に選択します。 [Building Blocks (ビルディングブロック)] ウィンドウで[Grab Interaction (グラブインタラクション)] のビルディングブロックを見つけ、ブロック右下のアイコンをクリックしてプロジェクトに追加します。
[Hierarchy (階層)] で[BuildingBlock] Cube を選択します。
[Inspector (インスペクター)] の[Transform (変換)] セクションで、[Position (位置)] の値を(0, 1, 0.25) に変更して、キューブがビュー内に入るように位置を変更します。
Meta Questデバイスでシーンをプレビューするために必要なハードウェアを持っていない場合は、
するXRシミュレーターでビルドをシミュレーションする の手順に従って、シーンをコンピューターでプレビューします。それ以外の場合は、以下の手順に従って、ヘッドセットでシーンをプレビューします。
モバイルデバイスで、Meta Horizonアプリを開きます。
アプリからMeta開発者アカウントの認証情報を使ってサインインインします。 ヘッドセットとアプリをペアリングします。 ヘッドセットを装着し、ヘッドセット内の指示に従って設定を完了します。 特定のQuestデバイスの詳細な手順については、
スタートガイド の設定ガイドを参照してください。
開発者モードを有効にする前に、以下の前提条件が満たされていることを確認してください。
認証済みのMetaアカウントを持つ登録済みのMeta開発者である。アカウントステータスを確認するには、開発者ダッシュボードの[認証] をご覧ください。 18歳以上である。 ヘッドセットには、開発者モードを有効にすることを妨げるデバイスレベルの制限がない。 開発者モードを有効にするには、以下の手順に従ってください。
モバイルデバイスで、Meta Horizonアプリを開きます。
アプリで、ツールバーにあるヘッドセットのアイコンをタップします。
画面上部に、ペアリングされたヘッドセットが表示されます。ヘッドセットアイテムをタップすると、ペアリングされているヘッドセットのモデルとステータスが表示されます。
ヘッドセットの画像の下にある[Headset Settings (ヘッドセット設定)] をタップします。
[Developer Mode (開発者モード)] をタップします。
[Developer Mode (開発者モード)] をオンの位置に切り替えます。
USB-Cデータケーブルでヘッドセットをコンピューターに接続します。
ヘッドセットを装着します。
ヘッドセットで、[Quick Control (クイックコントロール)] メニュー項目を開きます。
歯車アイコンで表示されている[Open Settings (設定を開く)] を選択します。次に、[Developer (開発者)] タブを開き、[MTP Notification (MTP通知)] をオンに切り替えます。
USBデバッグの許可を求められたら、[Always allow from this computer (このコンピューターからは常に許可する)] を選択します。
開発者モードは、アプリの実行、デバッグ、テストといった開発タスクのためのものです。それ以外の目的に使用した場合は、アカウントが制限、一時停止、または終了されることがあります。詳しくは、コンテンツガイドライン をご覧ください。 Meta Horizon Linkをダウンロード して、Windowsマシンにインストールします。マシンの再起動を求められたら、再起動します。 アプリを開きます。 USB-Cケーブルでヘッドセットをコンピューターに接続します。 ヘッドセットを装着します。Linkを起動するように求められたら、[Enable (有効にする)] をクリックします。 Linkを起動するプロンプトが表示されない場合は、[Quick Settings (クイック設定)] > [Settings (設定)] > [Link] > [Enable Link (Linkを有効にする)] > [Launch Link (Linkを起動)] に移動します。 Unityエディター上部の[Play (再生)] ボタンを押します。
手を使ってVRキューブをつかむには、つまむジェスチャーをします。
コントローラーを使ってVRキューブをつかむには、グリップボタンを押します。
このチュートリアルはこれで終わりです。Meta Quest VRヘッドセット向けアプリの開発に使用できるUnity 3Dプロジェクトの準備ができました。学習を続けるには、次のセクションのリソースをご覧ください。
学習を続けるには、以下のリソースをご活用ください。