開発

Interaction SDKのInteractable

更新日時: 2025/08/07
Interactableは、手やコントローラーのInteractorによってアクション(ポインターを重ねるまたは選択する)を実行できるオブジェクトです。Interactableで、一度にポインターを重ねたり選択したりできるInteractorの最大数を制限できます。
特定のオブジェクトが複数のInteractableを持つことができます。例えば、ボタンのGameObjectにRayInteractableとPokeInteractableの両方を追加すれば、RayでもPokeでもアクションを実行できるボタンを作ることができます。またInteractableGroupを使って、ポインターを重ねられる最大数やInteractorセレクションなどのプロパティをInteractableのグループで共有できるようにすることもできます。
Interactable のサブクラスには、関連付けられているInteractorがポインターを重ねるか選択するかを決めるのに使用できる関連データがあります(またはそのようなデータで構成できます)。例えば、RayInteractableサーフェスで構成すると、それはRayInteractorのレイキャスティングで使用されます。
Interactableは多くの場合、ポインターイベントに見られる一般的なインタラクションロジックや、変換を変更してそうした責任をイベントを介して受け渡したりする場合の一般的なインタラクションロジックを処理しません。例えば、サーフェスベースのインタラクションはPointableElementsで処理されるのに対し、グラブ中心の変換更新はGrabbableオブジェクトで処理される場合があります。

リファレンス

リファレンスドキュメントについては、Interactableをご覧ください。
  • Interactableがどのように選択され、どのようにアクションが実行されるのかについては、Interactorをご覧ください。
  • 使用可能なInteractorが複数ある場合に、Interactableを選択するInteractorがどのように選ばれるかについては、InteractorGroupをご覧ください。
  • InteractorがInteractableを選択すると配信されるイベントデータについて詳しくは、ポインターイベントをご覧ください。
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