開発

パススルーAPIの概要

更新日時: 2026/10/07

デザインガイドライン: 没入感あふれる楽しいアプリを作るには、快適なジェスチャーコントロールエクスペリエンスを提供することが不可欠です。ベストプラクティスや、ユーザーに不快感を与えるリスクを最小限に抑える方法については、ページの一番下のデザインガイドラインをご覧ください。

パススルーは、Meta VRデバイスで物理世界を3D映像化する機能で、知覚的な快適性を確保したリアルタイム表示を可能にします。パススルーAPIにより開発者は、バーチャルエクスペリエンスにパススルー表示を統合することができます。
Passthrough multiple features
Meta VRデバイスでのUnity開発が初めての方は、最初のVRアプリを作成するためのHello Worldガイドをご覧ください。
注: Meta XR機能を初めて利用する場合は、Meta XR SDK向けのUnity拡張機能であるビルディングブロックを使用することをおすすめします。これにより、プロジェクトへの機能の追加にかかる時間を短縮できます。

しくみ

パススルーは、専用のサービスにより個別のレイヤーにレンダリングされます。アプリはユーザーの物理的環境の画像や動画にアクセスできないため、特別なパススルーレイヤーを作成します。XRコンポジターにより、このレイヤーが実際のパススルーレンダリングに置き換えられます。
パススルーAPIはこのパススルーレイヤーを(自動環境再構築を使って)自動的に作成し、直接XRコンポジターに送信します。
スタイリングを使用してパススルーレイヤーをカスタマイズできます。スタイリングでは、パススルーフィードに色を付ける、エッジをハイライトする、グレースケール値を段階的に変化させて画像のコントラスト調整やポスタリゼーションなどの画像処理エフェクトを実行するなどして、希望のエフェクトを実現できます。

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